院長の松岡です。
日本の不妊率は世界平均の1.8倍と言われています。
そんな状況が世間に以外にも知られていない現状と、
不妊に悩むご夫婦が本当に多く、
東洋医学の力で一人でも多くのご夫婦の力になれればと
日々現場に立っております。
以下参考データです。
不妊治療を続けても子宝に恵まれない女性に対する鍼灸が、
妊娠率を飛躍的に向上させることが竹内病院トヨタ不妊センターの
研究で分かっています。
不妊歴5年、専門機関で2年治療しても妊娠しない女性で、
体外受精などを3回以上受けても妊娠できず、
子宮内膜が薄いことが原因と推定される57人(平均34・7歳)を対象。
鍼灸を半年以上継続し、
31人の内膜が厚さ6ミリ以上など妊娠への一定基準に改善。
うち14人(同33・7歳)が、凍結胚移植にて妊娠できたと報告。
お悩みの方、是非ご相談くださいね!(^^)!